200Aオーバーホール完了③
残りは、フレームなどを取り付けたら完了です。
タンクにカラーなどを取り付け。
続いてジェネレーター取り付け。
フレームなどを取り付けます。
グローブなどをつけたら完了です。
組み立て自体は簡単ですね。
点火テストはこれからですが、問題なく点火出来るかな?と思います。
【雑感】
オーバーホールしてみた結果ですが、難しい事は特にありませんでした。
一つづつ丁寧に写真撮りながらバラせば、誰でも元どおりにできます。
アチコチ、皆さんのブログやら記事もありますし。
ケミカル類は、塗装にダメージを与えますので、ソコだけ注意が必要でした。
ハゲちゃったし(T . T)
後、ゴム類は、硬くなると取り外しは大変になります。
キャップのパッキンを交換するには、キリや彫刻刀などがあったら少しは楽が出来ます。
先の細いラジペンもあると良いかも。
最終的に、かかった費用は、チェックバルブレンチが6,000円、花咲かGが5,000円、リュブリカント、専用工具類で、2,000円、ジェネレーター2,000円、チェックバルブとリペアパーツ3,000円って感じ。
チェックバルブレンチを標準のを使うとすれば、交換パーツ入れて15,000円位で再生可能って感じです。
タンク内がサビてなけりゃ、花咲かGもいらないし、ラストリムーバーで代用すれば、安く済みますね。
ってことで、最後にフィールドで、点火しました。
気分良し(笑)